2月12日〜

2月12日 
 海はベッタリとした凪ぎ。まるで鏡にでもなった様な海面には、青い空と白い雲が映り込んでいます。
 ははじま丸入港前の港では25pのメアジの群れが入り、島の人々は、夕飯のおかず釣りを楽しんでいました
2月13日 
 法律関係者のボランティア「小笠原サポート専門家グループ」の方々が暮らしの総合相談に来島してくださっています。離島で生活するものにとっては大変ありがたいことです。
 今日は日曜日とあって、母島ゲートボール同好会と一緒にゲームを楽しみました。
 2月14日 
たんかん。それは幻の柑橘類と言われる程の美味しさ。
今、そのたんかんがアチラコチラの民宿や、民家の庭先に、たわわに実っています。
他にも、ブンタンや、ポンカン等、冬の母島はおいしい柑橘類でいっぱいです。
散策途中に柑橘系の良い香りが漂ってくることも・・・。
 2月15日 
母島ではもう桜を見ることができました。
ヒカンザクラというそうです。青い空の下、陽の光を浴びて、気持ち良さそうに枝を伸ばしていました。
2月だというのに春を感じることが出来る、暖かな一日となりました。
 2月16日 
今日も母島は穏やかな晴天が続いています。
ずっと芝生の上でお昼寝をしていたいような、そんなお天気です。
程よい風もあり、ウィンドサーフィンを楽しむ人の姿も見られました。
2月にこんな風景が楽しめるなんて南の島ならでは・・ですね。
 2月17日 
レモンの花が咲き始めました。沈丁花に似た甘い香りが村中に漂っています。
小笠原古謡のレモン林から・・・・
レモン林の甘い香りの中でキッスをしたのをお月様が見てた・・・・”
レモンの花の香りはロマンチックです。
 2月18日 
小剣先入口ではセイロンベンケイソウの花が満開の季節を迎えました。
釣鐘状でエンジ色のかわいらしい花です。
この花の島名はハカラメ。その名の通り、葉をピンなどで壁に貼っておくと縁から芽を出すという、生命力の強い植物です。
 2月19日 
一羽の鳥が観光協会へ運び込まれました。
観光協会によく持ち込まれるのは、オナガミズナギドリですが、時期がずれている事と大きさが小さい事等から珍しいシロハラミズナギドリと判明しました
すぐははじま丸で、ワイルドレスキュー窓口の小笠原自然文化研究所に送りました。
元気に飛び立ってくれる事を願っています。
2月20日 
島民を対象に接遇研修会と料理講習会が開かれました。
どのようにして観光客の皆様に楽しんでいただくか・・・島の観光業の方々がプロの料理人に学びました。
講師には《ポ゚ワソン六三郎》の料理長、舘野雄二朗氏をお迎えしました。
島ならではの食材をふんだんに使い、島の味覚を再認識する事ができました。
食べたい方はどうぞ母島へおいで下さい。
2月21日 
バナナの花と果実です。
日の光をたっぷり浴びてこれからどんどん大きくなっていきます。
バナナは果実は勿論の事、花までも食べられます。しかし残念ながら、手間がかかるのでめったに調理されません。
詳しく知りたい方は、どうぞ母島へおいで下さい。