4月1日
昨日、乳房山に登ったガイドの方からシマウツボの情報をいただきました。
小笠原群島の固有種で、葉緑素を持たない寄生植物。
全体が黄金色でちょっと変わった珍しい形をしています。その風変わりな姿形のわりに目立つでもなく、見つけづらい様です。
詳しい情報は観光協会でどうぞ

写真提供:梅野ひろみ(フィールドエスコートhilolo)
4月2日
今日は、年度始めの忙しさを見かねてか、可愛いお手伝いさんがやって来てくれました。
レジ打ちを手伝ってくれているのは天然記念物のハハジマメグロ。
事務局の中を行ったり来たりして、職員の腕でもひと休み。
とても可愛い訪問客に忙しさを忘れさせてもらいました。
4月3日
今日はおがさわら丸入港日。朝からひどい風で、蒸し暑く、まるで台風のようです。
ははじま丸は欠航となりました。
そんな中、恒例となっている島内清掃が行われました。
あいにくの天気にもかかわらず、約60人もの島民の方々に参加をしていただきました。
皆様、ありがとうございました。
4月4日
 ガイドは休日に何をしているかと言うとやはり山に入っているのです。休日ぐらいのんびりと家で過ごすのと思いきや,やはり山に行ってしまうのです。それが一番のくつろぎだそう。そして同じく休日を山で過ごしているガイドにバッタリ!きっと会話は植物の話、カラスバトの話でしょう。尽きない会話でなんとも楽しいそうです。
4月5日
オナガミズナギドリが保護されました。
光に惑わされ、集落の中心に迷い込んでしまったようです。
ミズナギ達は陸の上では全くの無力なので見つけ次第保護することになっています。
が、保護といってもこの子はとても元気で暴れん坊でした。
放鳥する方は、手をかじられ大変そうでした。 
4月6日
朝早くから母島の玄関口、沖港で伝統的な方法の亀漁が行われていました。
湾内で亀が上がることはめったに無く、沖港の周りには見物人もいました。
この亀は、いけすに離され、親となります。獲るだけでなく増やしていこうという考えです。
夏には可愛い赤ちゃんガメのふ化が見られることでしょう。
4月7日
和名をジュズサンゴ(数珠珊瑚)といい、
その名の通り宝石の赤珊瑚の様な真っ赤な液果をつけます。
小笠原では集落地に普通に見られ、雑草とされています。
しかし、そのとても愛らしい姿で、内地では観賞用として温室で栽培されています。
4月8日
ゴツンッ!!観光協会事務局の窓ガラスが音を立てました。
何事かと外を見ると、そこには呆然と口を開けたヒヨドリがたたずんでいました。
窓ガラスに体当たりしたようです。
半袖で十分なほどの陽気にイソヒヨドリの頭もポーっとしてしまったのかもしれません。
4月9日
まるで夏がやって来たような陽射しの沖港。
1羽のカツオドリが勢いよく海へ飛び込み、お昼ご飯探しに夢中です。
こんなに近くまで寄ってもこちらに見向きもしません。
今日ほどの暑さでは海に飛び込むだけで気持ち良さそうです。

4月1日〜