7月20日〜
7月20日
届きました!プレゼント第2弾!!
前回と同様、モンキーバナナに加え今回はパイップルまで!!! バナナの方はあと4,5日で食べごろ。パイナップルは2,3日で大丈夫そうです。熟れてきたら切り分けて観光客の皆さんに試食していただきます。(内地にいらっしゃるかた、スミマセン。)
残念ながら、今年のパイナップルの試食は、これが最初で最後かもしれません。バナナは何度が出るかもしれませんので来島の際は観光協会のカウンターは今後要チェックです!
それでは、2,3日後島にいらっしゃる方は観光協会のカウンターまで!
(品切れの際はご容赦ください)
7月21日
 先日開催されたネコ懇談会時に展示されていたパネルを展示していますというお知らせポスターです。ネコ懇談会??とお思いでしょう。実は南崎で繁殖していた海鳥たちが人間に捨てられノネコになってしまった猫たちに食べられ、繁殖地が壊滅状態になってしまったのです。この重大事件をきっかけにノネコ捕獲作戦が始まりました。特別保護区なので本来なら時間がかかるのですが緊急捕獲として速やかに実施されました。その時に捕獲されたノネコ達を東京に送り東京住医師会の方々が、リハビリをし元のような飼い猫状態に戻してくれたのです。
 ネコが悪いわけではありません。無責任な飼い方をして捨ててしまった人間が悪いのです。ましてそんなことは露知らずの可愛そうな海鳥たち。
 同じ問題を抱え問題解決に成功しつつあるやんばると対馬の獣医さんと東京獣医師会の先生方が、はるばる小笠原に来てくださり島民と懇談会を開催したのです。
 問題は山積みですが、ひとつひとつ話し合いを重ねて問題解決をしていかなければなりません。しかも早急に。
 詳しくは船客待合所展示パネルをご覧ください。よい知恵がある方は是非ご連絡ください。
7月22日
 とうとう島の夏野菜・南国フルーツの発送が農協で始まりました。
これからはマンゴー・スイカ・バナナ・青パパイヤ・オクラに四角豆が、ちょっと遅れて10月から島レモンを送ることが出来ます。種類によってお届け期間は違いますが、南の島で育った味の濃い野菜と果物を内地でも食べることが出来ます。特にマンゴーは人気商品で、島内からの注文も多いため品薄状態です。去年は注文してから1ヶ月ほど待っていただいた方もいるとか。ご希望の方はどうぞお早めに。
 観光協会でもご案内はしていますが、詳細・注文は農協母島支店(04998-3-2331)までお願いいたします。
7月23日
本日は、おがさわら丸の出港日。
ははじま丸に乗って夏休みの子供、先生たちをはじめ多くの島の人々がお出かけして行ってしまいました。
いつも静かな母島ですが、人も少なくなってさらに静かに・・・。と思いきや、脇浜なぎさ公園から元気な歓声が!
島内のバレーサークルによるビーチバレー大会が開催されていました。
1チーム3人で、A組4チーム、B組3チームに分かれ総当り戦の予選からはじまる激戦が展開されておりました!!
でも、そこは亜熱帯の島「母島」。島のスイカをパクつき、暑くなったら海につかりながら声援と、母島らしいのんびり、わきあいあいの激戦(?)でした。
島のスイカは甘くておいしいですよ!
7月24日
 なんだか大きな芋虫みたい・・・。
不思議な形のこの果実、じつは食べ物なんです。『モンステラ』と言う名前で、農協の売店で時々売られています。『モンステラ』と聞いて葉っぱに大きく切り込みの入った観葉植物を思い出した方、大正解です。「モンステラデリシオーサ」という種類のものが水芭蕉のような花を咲かせ、実をつけますが、相当大きくならないと花をつけないので、家庭で育てているサイズではまず無理ようです。
 写真のモンステラはまだ硬いので追熟中ですが、熟れてくると表面のうろこの様な皮(?)がぽろぽろとはがれて来ます。甘い香りもしてくるので、そうなると食べごろです。皮を落として中の実を食べます。
その味は・・・「パイナップルとバナナを合わせたよう」「ドリアンに似ている」などありますが、甘味と酸味+濃厚さといった説明の難しい味。
小笠原に来て、自分の舌で確かめてみてください。
7月25日
 晴天続きの母島に、久々に雨です。
14:30〜15:00くらいまでの短い間でしたが、ざあざあと屋根を打つ音が聞こえるほどの雨が降りました。今までにもにわか雨が降ることはありましたが、5分ほどで上がってしまい、水たまりが出来るほどに降ったのはいつだったのか・・・もう思い出せないほど前です。浄水場に問い合わせたところ、17:25現在の降水量は8mm、5mmを超える雨量はもう1ヵ月半以上ないようです。
 内地では梅雨が明けるのを心待ちにしているというのにまったく正反対の母島です。
 ・・・また雨が降り始めました。しかし外に出てみると、なんと虹が!!わかりにくいかもしれませんが二重に出ています。急遽写真を差し替えました。一日の終わりにちょっと癒された気分です。
7月26日
 ♪パッション、パパイヤ、スターラップ(※1)、パパスタ(※2)♪
子供たちが唄う「フルーツ天国」(※3)の歌詞のように、母島観光協会は果物であふれかえっています。
今月の今日の母島は果物紹介が多かったので、なんとなく様子がわかるのではないかと思いますが、バナナ1房にモンステラ1個、冷蔵庫にちびマンゴー(注:私物につき試食できません)、そして今日なんとパイナップルが16個も届きました!!
 フルーツロードで収穫されたものですが、窓口には飾りきれず(それでも10個は飾りましたが・・・)、バケツに入れて裏においています。事務所中にとっても良い香りがしていますが、みんな熟しているので急いで食べなくてはなりません。今日からどんどん切って試食に出していきますので、是非是非食べにきてください!

※1 スターフルーツのこと。スターアップルが訛った。
※2 パパイヤ、スターアップルが略された。語呂合わせ見たいなもの?
※3 島に赴任していた音楽の先生が作詞作曲した歌。
7月27日
夏休み真っ只中!
間もなく8月になろうとしておりますが、ここ母島でも
いわゆる“繁忙期”に入りました。
観光客の皆さんの足を確保するため、今年も「有償運送」が
始まりました!(乗り合いタクシーのようなものです)
が、今年は完全予約制で、前日の午後5:30までに
母島観光協会に予約をお願いしております。
南崎、北港への送り迎えと島内一周(ガイド付き)の3コース。
発車時刻などのお問い合わせは、観光協会にお問い合わせください。
みなさま、ご来島の際はぜひご利用ください!!
7月28日
 釣れました!朝の散歩がてらにちょっと竿を垂らしたらこんな大物が!
釣ったのはいつもお世話になっているははじま丸の船員さん。
 ハタの1種だろうということですが図鑑を見たのですがハタは、○○ハタとなっていても個体によって色も違うし模様も違うので、素人にはわけのわからない魚です。でも味は良いとのこと。
 ちょっと早起きをした日には鏡のような海に釣り糸を垂れるのも良いかもしれません。こんな余禄があるかも・・・・
 今日の晩御飯は、ムニエルかな、唐揚げかな。自分で釣った魚は何にしても美味しいこと、確実です。
7月29日
今日は7月最後の出港日。夏休みに入ったので、船の上には内地へ出かけていく島の子供達の姿が。家族旅行、海外旅行、里帰りなどなど、目的は違っても、久しぶりに内地へ出かける人たちはみんな笑顔で楽しそうです。
 船に乗った人の大半が島の人なので、残っている島民も見送りに来ています。しかし、ほとんどの子が内地へいってしまっているため、いつもなら走り回る子供達の姿も少なく、心なしか見送りも少ないような・・・。乗船券売り場に聞いてみると、すでに1/3ほどの島民が内地へ言ったとの事。
 しかし次便からはおが丸の入出向便となります。観光客の皆さんが
来てくれるので、きっと賑やかになることでしょう。
7月30日
今月出番の多い島フルーツ。今日はドラゴンフルーツの紹介です。
 まるで怪獣の卵を思わせる鮮やかな色と不思議な形。造り物のように見えて本当に食べられるの??と不安になってしまいます。
この正体はサボテンの実です。月下美人の仲間で、クリーム色のきれいな花を夜に咲かせます。実の頭にくっついている茶色のひげのようなものが花がしおれた後です。
 果実は中身が赤紫色のものと白いものがあり、味も少し違います。ゼリーのような食感で、冷やしたり、冷凍庫で軽く凍らせてシャーベットのようにして食べます。赤紫色のものは色が移るので、ヨーグルトやアイスと混ぜるときれいなピンク色になってかわいいですよ。
7月31日
 漁船らしからぬ格好のいい船が、カラフルな大漁旗を海風になびかせ漁港に停泊しています。
 新船漁徳丸の雄姿です。四国の高知県は宿毛市で製作され、そこから約36時間かけて一昨日無事に母島に到着しました。漁徳といえば小笠原通には知られたペンションです。そこのご主人が船頭さんなのですが、今回は息子さんと娘婿さんの若い二人で四国から運行してきたそうです。
 漁船だけではなく遊覧船にもよさそうです。スピードも出そうです。
 明日は、船祝い。若い船頭さん、晴れの舞台です。