11月10日
 今便のおがさわら丸は大島寄港便で、7日に伊豆大島に寄り60名ほどのお客様を乗せ入港しています。踊っているお二人も大島からのお客様です。大島でフラをなさっている方と島の踊りをなさっているお二人のお見送りを兼ねて母島のフラサークルとの“踊りの交流会”が行われました。たまたま居合わせた観光客や島民からも拍手が送られていました。試験的に行われている大島寄港便ですが、島同士のこんな素敵な交流が行われるなら、ぜひぜひ続けて頂きたいものです。
本当に素敵でしたよ〜ぉ!
11月11日
 ♪タララッタッタラ〜!“アノールホイホイ”!! という名前ではありませんが、これは小笠原固有の昆虫達の天敵「グリーンアノール」を捕獲するために作り出された秘密兵器です!原理はあの有名なゴキブリを捕る商品と同じで、粘着性のある罠です。実際に設置されるのはもう少し先になるようですが、固有の生物などへの影響も調査しつつ試験的に置かれていくようです。世界遺産登録へ向けての大きな課題のひとつである外来種対策。なんとか効果が上がるように願うのみです。
ひとつ観光協会にも見本で頂きましたので、ご覧になりたい方は観光協会まで。
11月13日
 東港に夏中、巨大テトラが置いてあったのをご覧になった方もいらっしゃると思います。実はあのテトラは沖港の防波堤に設置されるものでした。今までのものと取り替え、波浪を今より防止するそうです。そのための作業船が作業を始めました。あんな大きなものをどうやって運ぶのかと思っていましたが、やはり海上輸送でした。
 今年のアオリイカシーズンにはイカ釣りポイントの一つが使えなくなりそうです。
11月14日
 昨日に続き、本日も船の写真です・・・。
ははじま丸も出港して、静かでのんびりとしていた母島に緊張がはしりました!沖港の沖合いに突如現れた戦艦。入港するわけでもなく沖合いで停泊したまま。先月末にテレビで『亡国のイージス』を見てしまったばっかりに、よからぬ空想が頭の中に渦巻いてしまいました。
(もちろん空想のようなことは起こりませんでしたが)
戦艦に詳しい島民の協力とインターネットで調べた結果、この船は「護衛艦さわかぜ」のようです。あるホームページによると“対空誘導弾搭載護衛艦「たちかぜ」型3番艦”なのだそうです。よくわかりませんが、凄そうです・・・。
11月15日
 今朝観光協会に来て見ると、昨日の護衛艦が本日も停泊していていましたが、今日は乗員の方が上陸すると言うことで、東京都の支庁のほうに挨拶に来られました。ただ、船の名前が「ちょうかい」だとの事!? 昨日このコーナーに書いてしまった「護衛艦さわかぜ」は間違いだったことになり、観光協会は大慌て!訂正をのせなければ!! しかし、上陸した乗員の方に話を聞けば「ちょうかい」は昨日の夜に着いたとの事。実は昨夜のうちに船が入れ替わっていたのです。確かにシルエットが違う様な気はしていたのですが、同じ様な位置に泊まっていたので、すっかり同じ船だと思い込んでしまいました。本日の写真は“護衛艦「こんごう」型4番艦のイージス艦「ちょうかい」”です。自衛官の方々が交代で上陸し、久しぶりの陸を堪能されていました。次の機会は旅行で来て下さる日をお待ちしております。
11月16日
 ちょっとお知らせが遅くなってしまいましたが、現在、東京・新宿にある東京都健康プラザ
「ハイジア」で小笠原の写真展が開催されています。残念ながらどのような写真が展示されている
かは、こちらではわからないのですが、チラシには“美しい海の魅力が満載の写真展”と書かれて
おります。入場は無料なので、お時間の有る方はのぞいてみて下さい。今月23日(木)までです。
また、母島でも島民有志によるミニ写真展を開催予定です。詳細は改めてお知らせしますので、
こうご期待!
11月17日
 見づらいですが、昨日前フリをさせて頂いた母島の写真展のポスターです。母島在住のアマチュアカメラマン(といっても自然ガイドの人や学校の先生ですが)が撮影した、島の自然や人々の写真を集めてみました。「写真展」と言えるような大々的なものではなくミニな感じの催しですが、今後この輪が広がっていって、いつかは大きな写真展を内地でも開けるようになればよいなぁ・・・などと野望を企ててもいます。期間は20日(月)〜30日、沖港船客待合所内です。多くの皆さんに見ていただけることを願っております。
よろしくお願い致します。
11月18日
 本日はおがさわら丸出港日、さらに土曜日と言うことで、ははじま丸出港の10:30を過ぎると
島はいつになくのんびりムード。「クラブノア母島」でダイビングしていたのも・・・全員島民の
皆さんでした。南国といえどさすがに秋の気配が漂ってきている母島ですが、直射日光には
まだパワーがあり、日が出ていればTシャツ、短パンでまだ大丈夫です。海もウエットスーツで
OK!でも内地でのダイビングでは、ほとんどドライスーツ(体が濡れないスーツ)になっている
でしょうね。ダイビングして冷え切った体を鍋焼きうどんで温めるなんていうのもよいですが、
やっぱり暖かい海が一番です!(好きで流氷に潜る人もいますけどね・・・)
11月10日〜