12月20日〜
12月20日
 夕日に染まった雲が綺麗で写真を撮ってみました。実際に見るのと、撮ったものを比べると、自分の目で見た景色の方がやっぱり綺麗だなぁとは思います。でも、結構綺麗に赤が出てませんか?。ちなみにですが、画像に修正は加えておりません。この綺麗な雲を見て「今年もあと10日ぐらいかぁ…」などと、感慨にふけながら、海びらきの準備やら来年2月3月のツアーの手配などバタバタやっております。本当に“師走”とはよく言ったものです。年末年始に来島予定の方、体を壊さぬよう仕事納めまで頑張ってください。
12月21日
 昨日まで肌寒かったのに、今日はまた蒸し暑い日となりました。そんな中、母島小中学校ではロードレース大会が行われました。
 19日に行う予定でしたが雨のため、延期となっていたのです。スタートははは丸出港後の14:10。小1:1km、小2:2km、小3・4:3km、小5・6〜中学女子:4km、中学男子:6km、の距離を走るとのこと。結構な距離を走るものだとちょっとビックリです。
 小5以上と小4以下の2組に分かれ、高学年組からスタート。島では珍しい交通規制もかけられ、お父さん、お母さんが応援する中を元気よく走り抜けて行きます。子供達に負けず、応援する人たちもあっちで声援、こっちで声援と駆け回って大忙し。
 さて、結果は・・・大満足、くやしい、それぞれあるでしょう。今日はお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。
12月22日
 涼しくなってきたなぁ…、と思ったら、また暑かったりと、島民の中でも風邪をひいて体調をくずしている人もちらほらいるようです。寒いか暑いかどっちかにしてくれ!と言いたい気もします。ただ元日はカヌー競漕がありますので、是非とも暖かくなって欲しいものです。競漕用のブイもスタンバイされ、明日あたりから練習も開始されると思います。申込みの締め切りは一応ありますが、観光客の方の飛び入り参加も大歓迎です。豪華賞品(?)も用意されていますので、是非とも海びらきの会場に足をお運び下さい。順位だけでなく色々な賞も用意されていますので、仮装などの準備もお忘れなく!
12月23日
 あいにくの雨模様で肌寒かった本日の母島。ダイビングに行っていた人によると、水温は25度ぐらいで水の中の方が暖かかったとの事・・・。そんな中、観光協会にもプチなクリスマスツリーを飾らせていただきました。内地では“表参道”だ“六本木”だと素敵なクリスマスイルミネーションが輝いているようですが、この南の島の母島では・・・。前浜のガジュマルのライトアップ、駐在所のミニクリスマスツリー、お宿さんと各ご家庭で一部イルミネーションをつけているところがあるだけです。都会のような華やかさはないですが、手作りの暖かな感じがします。暖炉の煙突のあるお宅はこの島には1件もないと思いますが、ほのぼの家庭的な母島にはサンタさんも喜んで来てくれるでしょう!
12月24日
 クリスマスイブの今日、母島では朝からお餅つきが行われました。参加した子供達全員が杵を握り、力いっぱいついたおいしいお餅をあんこやきな粉で頂きました。
 母島駐在所主催で毎年開催されるお餅つきは子供達の楽しみの一つです。母島では柔道、剣道が盛んです。勿論先生は駐在所のおまわりさん。小学生のほとんどの子が週2回の練習に参加しています。日頃鍛えた二の腕が大いに役に立っているようで、みんな上手に搗いています。今日はお餅とケーキ、両方が食べられるぞ。
12月25日
 「メリークリスマス!」などとのん気な事を言っている場合ではありません。今年もあと1週間。いよいよ押し迫り海びらきの準備で本当にバタバタしております。カヌー競漕の練習も始まりましたが、賞品も観光協会に届いてきております。今便のおがさわら丸はまだ混んでなかった様ですが、30日入港便は多くの皆様が来島していただける事でしょう。みなさんに楽しんでいただけるような海びらきできるよう、頑張って準備させて頂きますので、よろしくお願い致します。あ〜、忙しい忙しい・・・。
12月26日
 学校の終業式も終わり、年末年始を内地で過ごされる方々を乗せて、本日のははじま丸は出港して行きました。ただ、人数は思ったほどではなく、50人程度でした。このお見送りの後、母島は雨あしも強まり、風も吹き出し、ちょっとした嵐のような天候でした。一時的ではありますが、島民が減ってしまって空が悲しんだのでしょうか・・・?30日には多くの方が来島していただける事を信じて、年末年始の天気がよい事を祈らせていただきます。
12月27日
 本日は小笠原諸島が掲載された雑誌を紹介します。
母観スタッフにも人気の『散歩の達人』。タウン誌として人気のこの雑誌でまさか小笠原が紹介される日が来るとは!!とちょっと感動です。
 12月21日に発売された(はず)のこの雑誌、巻末の「今月のちょい旅」コーナーで取り上げていただき、母島は「もうちょいちょい旅」として紹介されています。はは丸出港の写真も載っているので、ひょっとしたら知っている顔が写っているかも知れませんよ。
 興味をもたれた方は書店に寄ってぜひお買い上げください。
12月28日
 年末の忙しいさなか、観光協会主催で「母島の宝探しワークショップ」を、昨夜まで4日間に渡って行ないました。宝探しといっても、金銀財宝の宝ではなく、母島が誇れる人、物、自然、それが宝です。あまりにも当たり前で島民も忘れている宝を改めて探し出そうという試みですが、いろいろな地方でも行なわれていて、定評もある活動です。今後ミニコの発行、さらに観光プログラムへの応用など探検隊の活動を順次報告できるように進めていく予定です。観光客の皆さんに楽しんでもらえるようなカタチにしたいのは勿論ですが、島民が母島の素晴らしさを再認識できるように頑張って生きたいと思います。
12月29日
 またまた登場「母島消防団」!このコーナーの常連とも言えるほど何度か登場頂いておりますが、今日は年明け5日に行われる出初式の練習が行われました。出初式とはいっても、はしごの上で技を披露するようなものはありません。でも、島の消防を担う凛々しい姿に感謝です!話は変わりますが、写真ではわかりませんが、本日は風が強くははじま丸は欠航。明日の海況もあまり芳しくないようなのですが・・・。950人余りを乗せて今日竹芝を出港したおが丸は遅れずに到着するのか、かなりの不安が・・・。遅れが少しでもすくないことを願うのみです。海の神様お願いします!!
12月30日
 心配されたおがさわら丸の遅れも40分ほどですみ、ははじま丸もちゃんと運航され、年末年始のお客様も無事それぞれのお宿へ到着されました。明日は大晦日、そしていよいよ海びらきです。漁船も日の丸や大漁旗をかかげお正月気分が盛り上がってきました。本日のははじま丸の乗船客数は138名と、ほぼMAXの状態。せめて明日、明後日だけでも天気がもって素敵な新年を迎えてもらえればと思います。今年も残り1日、ちょっと早いですがみなさんよいお年を!
12月31日
 いよいよ大晦日です。今年1年で母島に来島して頂いた方、本当にありがとうございました。こちらは明日の海びらきで放流されるアオウミガメ達です。お客様をウミガメに例えるのは失礼かも知れませんが、来島して頂いたお客様がウミガメのようにまた島に戻ってきて頂けるよう、来年も頑張ります。まずは仕事始めになる海びらきのイベント、無事に成功させたいと思います。天気は微妙な感じですが、曇りぐらいでもちそうな気配です。皆さんのイベントへの参加、お待ちしております。また、来年も小笠原母島よろしくお願い致します。